コロナ禍が落ち着いた後のアートについて
一気にグローバル化が進むんじゃないかと思います。
その理由は、コロナ禍ではどのギャラリーも海外のアートフェアーに売りに行く事も出来ない
コレクターも海外に買いに行く事が出来なかった。
ここで解放されたら、加速後がついて各国のギャラリー、コレクター共に海外に目を向けて行くと思う。
特に注目しているのは、やっぱり中国。
世界がコロナ禍で右往左往している間も、中国は経済成長が続いていた。
もちろん、経済的には世界最強のアメリカも当然注目せざる負えない。
このまま日本が取り残されない様に、
花田美術も頑張っていかなければならないと強く感じています。