成功する経営者の特徴①

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もちろん100人の経営者がいれば、100通りの成功パターンがあると思います。ただ共通する特徴も、あるのではないでしょうか。とても印象に残る。経営者のお話をしたいと思います。

理念を強く持っている

その方は歯科医師です。ある時、何気ない会話の中で。この前若いのに、本当にぼろぼろの歯の女性がきたんですよ。本当に可哀想なくらいに。そんな時、私はどうやって治してあげようか、ワクワクして来るんです。その方はまんべんの笑みで、話されていました。

一方、毎日毎日、人の口の中に手を入れて、手袋はしてるものの血だらけになったり、いい仕事じゃないよ、歯医者なんか。こんなぼやきをする人も実際、知っています。

2人の年収の差は、実は20倍です。20倍? それは儲け過ぎでは? そんな声が聞こえてきそうですが、私は全くそうは思いません。歯が綺麗になった女性は人生が劇的に変わり、本当に本当に感謝の念が尽きません。事業とは究極的には、世の中の役に立つこと。そのためには、1人の人間を幸せにすること。ではないでしょうか。

事業の成功とは。世の中の役に立つ。一人の人間を幸せにすること。究極だと思います。

そこに職業観・使命感があります。理念があります。ひと時「ミッション」と言うタイトルの本が話題になりました。経営で一番大切なことはやはり、この「理念」なのでしょうね。

毎年、ワクワク先生にキムチを送っているのですが(私が今まで食べたキムチで1番美味しいと思うキムチです)毎回食べているところからお電話をいただき、「いや〜このキムチ、本当に美味しいですね」こんな風にお礼をいただきます。

かなりの人数にキムチを送っています。会った時にお礼を言ってくださる方、メールをいただく方、お葉書をいただく方。色々いらっしゃいます。もちろんお礼が欲しくてお送りしている訳ではありません。美味しいと思うからお世話になった方にお送りしています。

でもやはり、食べているところから「これ本当に美味しいですね」と電話をかける。お礼の中でも、最高のお礼の仕方かもしれません。こちらも本当に嬉しいものです。この出来事が直接、経営の成功に繋がるとは思いませんが、感謝の大切を学びます。

西武グループの創立者、堤康次郎氏は関連会社の至る所に「感謝と奉仕」と言う額縁を掛けていたそうです。

この「感謝と奉仕」もやはり経営の本質なのかも知れません。