占いを信じる経営者

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初詣に全く行かない人は、ほとんどいないと思います。明治神宮などでは、奥の神殿でけっこうな初穂料を奉納してスーツ姿の1団をよく見かけます。社長以下主要なメンバーで参拝です。

初詣どころか、毎月1日に、決まった神社に参拝するという経営者を、何人も知っています。もちろん神頼みに行く訳ではなく。月初めに新たな気持ちで、とか、決意をしに行く、とか、上手くいったお礼とか、様々な理由で皆さんお参りされます。

神様を信じている、信じていない。よく日本人は世界の中でも神様をあまり信じない民族とも言われますが。だからと言って疎かにする人もほとんどいないでしょう。

私は、経営者で、神ごとや占いを信じている方が、一般のサラリーマンより多いように思います。中にはいわゆる先生と呼ばれるような人と専属契約している人もいます。

行動するタイミングや人事まで、必ず先生に聞いて行う、こんな経営者も少なくありません。コンサルティング料として費用になるのだと思いますが。年間ウン百万円払っている社長も数人知っています。

経営者が占い師を頼りにする。何だか不思議な気がしますが、それだけ経営者は孤独で、決断の時に背中を押してもらいたい、こんな気持ちなのかも知れません。中小企業から財界人、はたまた政治家や芸能人まで結構信じている人が多いようです。

実は私も神事や占いは相当興味があります。本当に信じているんですか? と聞かれれば、う〜何とも答え難いのですが。率直な気持ちは、本当何だろうか? 本当にそんな事があるんだろうか? ずっと、ずっと思っていたことです。もちろん科学的に言えばそんなこと、ある訳ない、なのでしょうが。ただ最近は量子物理学を神ごとや占いと関連付けて証明しようとする向きもあるように聞いています。益々興味津々です。

大袈裟ではなく死ぬまでに知りたい事、確認したいことの、ベスト3に入るくらいの関心事です。まあ死ぬまで解明できないと思いますし、真実を知らない方が良いような気もします。正に「当たるも八卦、当たらぬも八卦」でしょう。

何回かに分けて私が実際お会いした占い師さん、親しい人から実話として聞いたことをお話ししていきたいと思います。