占いを信じる経営者・出世マンション

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私自身が何度か伺った。先生がいます。六本木一丁目駅から坂を下りしばらくして左折、毎回左折する度に、心地よい風が吹くのです。とても良い気分になります。

おそらく地形や周りの高いビルが、関係しているのだと思います。しばらくして築年数の経ったマンションがあります。その1室が先生のオフィスです。森の中のような、滝の近くのような、ちょっと不思議な感覚です。

高校野球の聖地、甲子園でも試合中、「勝負の風向きがかわりましたね」なんて表現をすることもます。追い風、向かい風も単に吹く方向だけの表現ではないようです。

先ほど左折した辺りからの心地よさが、更に増した感じです。例えるなら、マイナスイオンで充満されてる、とでも言うのでしょうか。マイナスイオンは、水が何かにぶつかる衝撃で、発生するようです。なので滝の周辺や銭湯などで、多くあると聞いたことがあります。マンションは谷の底のような場所にあるのでやはりこれも地形の関係でしょうか?

何の根拠もありませんが、気が高い場所だな〜と感じます。毎回です。ほんの数十メートル先には、有名な宗教法人の本部もあるので、勝手にやっぱり気の高い場所なのか? 昔から神社などもやはり地形的にも(風の通り道や大木がある場所、裏に山があるなど)良い場所に、気の高い場所に、作られているという話も、聞いた事があります。気の高い場所、かなり抽象的ですが(笑)

出雲大社へ参拝した時、本殿の裏手に木々が生い茂る山が見えて。それはもう神々しさが際立つ、強烈な印象的を受けました。もしかしたらこの山の象徴として、お社を祀ったのではないかと思うくらいに。日本は元々山岳信仰の思想がありますし。もちろん私の勝手な解釈です(笑)

話が長くなりましたが、先生への、私の相談はさておき、「先生、この場所、なんだか凄く気分が良くなりますね」こんな会話を第一声にしました。「そうなのよ、気が高いのよ」「え〜やっぱりですか」「あら、わかりますか?」この先生は女性です。

「はい、坂道を下って、左折した辺りから、すごく良い気分でした」

「そうなんです、いわゆる、出世マンションなのよ。全ての部屋じゃないけど、ここに住んだり、仕事をすると出世するのよ」私はその時、初めて出世マンションという言葉を聞きました。

10年以上前になりますが、知り合いとアパレルで、かなりの成功を収めている会社へ、出向いた事があります。勿論私には霊感など全くないのですが。玄関を入った途端、あのマイナスイオンに満ちたような、気の高さを感じました。知り合いに「なんかここ凄く気が高いですね」と思わず話しました。「えっ わかるの?」

「ここの社長、方位とか、すごく気にする人で、なんか凄い先生に見てもらって。このビルを買ったらしいよ」こんな言葉が返って来ました。かなり築年数も経ったビルで、最先端のアパレルが入るようなビルではないので、ちょっと意外でした。

勿論、ここに本社ビルを構えた事が、成功した理由などとは申しません。でも、前回もお話しした通り、本当に全く関係ないのだろうか? 私は興味があります。知りたいのです。

ものすごくお掃除も行き届いていて、塵一つ感じないほどピカピカな室内。以前トイレを完璧にお掃除すると良い。「トイレの神様」という歌まで流行りましたね。

何故、完璧なお掃除が、運気を上げるのか?

前回少し触れた、量子物理学で運勢を解明する、サイエンス。 もしかしたら塵一つないほどピカピカにすると、量子レベルで何かに作用し運が良くなるのかも知れません。また私の勝手な解釈です(笑)

(注目)この手の話に興味のある方は是非、田坂広志氏の書籍をお勧めします。「運気を磨く」他

成功している経営者の部屋、机は驚くほど整理整頓がなされ。素晴らしく清潔に、綺麗にされている事が多いです。これも気を高める、一つの方法なのかも知れません。勿論だらしのない人が成功するとは思えませんので、当たり前のことかも知れませんね。

新たに会社を立ち上げ、四谷に事務所を構えた知り合いがいます。早速事務所へ遊びに行くと、またまた気の高いマイナスイオン(笑)偶然かも知れませんがその後順調に業績を伸ばし、目覚ましい発展を遂げました。

ここまで続くと単なる偶然とはとても思えません。

その場所が人に対して、どの様な理由で、どの様な良い影響を及ぼしているのか? 知りたいです。

ただその会社、業容拡大で手狭になり引越しをしました。移ったビルもやはり気の高さを感じました。業績も順調でした。で何年前、3箇所目に引越しました。業界全体が冷え込む状況下で売上はダウンしているようです。

しばらく縁がなく新しい事務所には行って無かったのですが、つい最近お邪魔する機会があり、実はちょっと驚きました。

日当たりの悪い、暗い感じのなんとも言えない雰囲気を感じました。マイナスイオンは全く感じません。

実は社内の人間関係もギクシャクしていて、社長交代まで囁かれていました。

そんな事があるはずがない、そう思いながらビルの玄関を出た私は、思わずビルを見上げました。やはり前の2つのビルとは明らかに醸し出す雰囲気が違います。

単なる偶然、業界全体が冷え込んでいて、この時期の業績拡大は困難だろう。自分に言い聞かせるように、ビルを後にしました。

このテーマは、これからも引き続き、取り上げていきたいと思います。