凄い記憶力

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人間の記憶力は本当に凄いと思います。

東大に現役合格するような、いわゆる学校の勉強が出来る人、私の知り合いの息子さんが、英語だけが苦手で、東大を受験する際に3ヶ月で500位の単語を正確に覚えなければいけない、と言う時に難なく覚えて、見事に合格❗️

ただ、東大も一橋大も京大も毎年何百人も合格をするので、まあ頭の良い人は、沢山いるのだなぁ〜と言う感じです。

私が驚く記憶力は、「映像」「音」「筋肉の動き」この3つを正確にインプット出来る記憶力です。

現在でも超人気の「放浪の画家、山下清」彼は一度見た風景を、家に帰ってからもほぼ正確に記憶力し、紙の上に再現出来たと言います。しかし貼り絵がほとんどだったので、もの凄い能力です。

良く宴会などの出し物で、ミッキーマウスの顔を描く余興をやりますが、ミッキーマウスの顔は、かなり特徴的で普通は100回以上は、目にしているはずです。ところが目はどうだったかな? 眉毛は? 口の位置は、驚くほど記憶していないものです。

松たかこさんのご主人、佐橋佳幸氏は超一流ギタリストです。私も以前数ヶ月だけギターを習った経験があるのですが、その時の先生が、「彼は1度曲を聞くだけで、全てのコード進行から細部のメロディまで、完璧に記憶しちゃうんだよ、本当に天才なんだよね」こんな話を聞きました。

音を瞬時に記憶する記憶力、モーツァルトは頭の中に浮かんだメロディを全て記憶して、後から正確に譜面に興したと言われています。作曲力は元より、やはり音を記憶する能力がずば抜けていたのでしょう。

400勝の勝星を挙げた大投手、金田正一氏、テレビでこんなことを言っていました。「コントロールと言うのは、足がこの位置で、その時頭はここ、手がここを通過する、そのピンポイントで手を放す、そうすると外角低めギリギリのストライク」要するに筋肉の細かな動きと位置を驚くほど正確に記憶し、その通りに投げて、低め高め、外角内角を正確に投げ分ける、と言うわけだ。凄いの一言ではないか!

イチローなどの、あの正確無比なバットコントロールも、筋肉の動きの記憶が関係しているのは、間違いないと思います。

私はゴルフを多少やります。良くゴルフは再現性のスポーツと言われます。やはり同じ軌道を正確に振る筋肉の記憶力と言うことになるのでしょう。止まった球を打つので、野球やテニスより、その要素も大きいように思います。

もしも完璧な軌道をら完璧に通す、筋肉の動きを記憶が出来たならば、同じ球を限りなく打てるのでしょうか?もちろん人間は精神と言う厄介なものがあるので、機械のようにはいかないでしょうが。

ゴルフ雑誌で読んだのですが、筋肉の記憶は1週間でかなり低下するので、最低週一回の練習が必要と書いてありました。

私には残念ながら筋肉の動きを記憶する能力があまりないようで、ひたすらゴルフの練習をする以外、上達の道はないようです。