雇うべき人材

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経営者にとって新規の採用は、最重要な課題である。1番良いのは、良く知った実績のある人間を、雇い入れられれば、まず失敗はないのでしょう。

ただ、そんな人はいたとしても、現状活躍されていれば、なかなか転職するとも思えません。

現実的には、全く知らない人を面接をして、採用することの方が、圧倒的に多いのではないでしょうか。

ではその採用基準は、どのように考えるべきか。

① 対面影響力 ②口頭表現力 ③要点把握力

④ 学習能力  ⑤ 説得力   ⑥自己動機付け

⑦ 精神回復力  ⑧ 自主独立性 ⑨ 感受性

⑩ 協調性

これらの要素が挙げられると思います。

もちろん職種による違いはあると思いますが、どんな職種にも必要な能力もあるはずです。

個人的に重視したいのは、⑥自己動機付け ⑦精神回復力 ⑤説得力 ⑧自主独立性

営業系なら加えて、①対面影響力 ②口頭表現力 を重視したい能力です。

最も重要な能力は、いつもの個人的見解ですが、⑥自己動機付け です。 簡単に言うと「やる気の素です」

これは営業職でも、事務職、研究職でも、全ての職種に必要な能力です。もっと言えば、子どもの頃の勉強→受験にももの凄く大切な要素です。

自らエンジンに点火し、押し進んで行く能力。「負けず嫌い」と言葉を変えても良いかもしれません。

創業経営者でこの「自己動機付け」を持って無い人はいない筈です。自ら会社を興すと言うのは、そう言うことですから。要するに、将来自分で独立するような人間を、採用すべきなのです。

「自己動機付け」と「精神回復力」はかなり相関関係があり自己動機が強いけど、何故か打たれ弱い、こんな人を私は見たことがありません。

「対面影響力」私はこれもかなり重視します。何故なら人は色々なものが顔に出るからです。「自己動機付け」も顔に良く出ている人がいます。

決して目鼻立ちの良さではありません。「イケメン」とは違います(笑)昔から言う「人相」ですね。

ではその人の中身をし知るためには、どうすれば良いのでしょうか? まあ、簡単な事ではないですが。

その人の今までの「過去の行動」に注目すべきです。「三つ子の魂」と言う言葉があるように、人はそうそう変わりません、子どもの時に勉強をしなかった人は、それ以降よほど好きな事以外は、やはり勉強はしません。

今まで、一度も頑張らなかった人が急に「頑張る」ことも残念ながらないのです。人間の「性」とでも言うのでしょうか。

なので、面接などをやる場合もその人が今まで、どんなことをやって来たのか、具体的に徹底的に聞けば良いのです。「人間は過去の行動を繰り返す」頑張って来た人は環境が変わっても頑張ります。頑張って来なかった人はゼロでは無いかも知れませんが、やはり残念ながら、頑張れないのです。

今まて、最も頑張った時の話を聞かせて下さい。最高に説得力を発揮した具体的な例は? 過去に落ち込んだのはどんな時ですか? こんな質問をしてみて下さい、口頭表現力にも注視しながら。

極端に言えば、今までは、ぱっとしませんでしたが、御社に入社したあかつきには、必死になって頑張って、結果を必ず出してみせます。これは入社したいが為の嘘かハッタリです(その時は本人も、頑張ろとかなり本気で思っていても結果、頑張れないことも多いと思います)

ちょっとしたことで、すぐに落ち込む人は、これからも落ち込みます。

是非、その人の今までの「行い、そのもの」で判断をしてみて下さい。