パワハラと承認欲求(自慢)

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年々、小中学生のいじめが増加し、自殺に追い込まれる児童生徒が後をたたない。

脳科学者がいじめは人間の本能で、根本的に無くなることはない、という著書も出ています。

私が所属する会社でも度々パワハラが問題になり、ホットラインなる物も存在し、本人もしくは周りの人間からも相当数の告発が実際にあるようです。

脳科学者が言うように、いじめやパワハラは人間の本能、永い間厳しい生存競争を凌いで現在がある。

この人類の歴史から考えて、やはり根本的には無くなるものではないのだと思います。

「承認欲求」これは良い方向に作用すれは正にモチベーションの基になります。逆に自ら頑張らなくても他人を貶めて自分が優位に立ち「承認欲求」を満たす事が出来ます。

いじめやパワハラはこの「承認欲求」から来るものがほとんどだと思います。

「人の不幸は蜜の味」こんな言葉も使われます。

これも他の人にマイナスな事が起きれば自分はプラスになる。恐らく何十万年か前は、生きるために食べ物を奪い合う時代があったのでしょう。

究極1人でも亡くなれば自分は食べ物にありつける。太古の時代から人間の心の奥底に脈々と暗黒の部分が受け継がれているのかもしれません。

人間が自慢をしたいのも、自分の存在意義を高め優位に立とうという表れでしょう。

先日も思わず笑らいそうになってしまいました。ワインスクール(スクールと言ってもほとんど遊びで社交の場です)でのことです。

品の良い貴婦人が講師のソムリエに質問をされたのですが、その内容がありらかに自分は知識がある、こんなことも知っている、と周りに知らしめる内容なのです(笑)